No.228

四季送り げんみ❌ 
 言っても仕方ないことだから言わないことの一つとして、
大勢を殺した(なるべく多くが苦しむ大量虐殺もした)、それをやめなかった

雲平視点、生きる為には仕事をするしかない

どうすれば良かった?
∟仕事をしなければ良いだろうが、お前が死ねば良かったのに→話にならない。❌
∟自首、逃走すれば良かった→そもそも選択肢が無いことを省いても、代償やリスク、依頼者や被害者、社会からの報復も自分ごととして真剣に考えて言ってんのか。甘んじて受ければ良いって? 詭弁。傲慢甚しい。❌
∟そもそも殺し屋にならなければ良かったじゃないか
 ↓
 殺し屋になるしか生きる術が無い経緯があった
 ↓
 殺し屋にならなきゃ生きられない原因は自分の家族を皆殺しにしたからだろ、殺さなければ良かった
 ↓
 【幸せそうな家族の記憶】があるほどに良い家族だったのに『とても怖い思いをして殺した』、そうなるほどストレスを溜め込むようヨスガに根回しされて誰も彼もが無自覚だった
 ↓
 誰も気付けず防げなかったことはさて置き、じゃあHO秋一家はどうすべきだった?
 ∟家族が気付いて宗教から逃れるべきだった…洗脳されてる人間には難しい。❌
 ∟どんなに怖い思いをしてようが、HO秋が家族を殺さずに我慢していれば良かった、或いはうっかり死ぬまで我慢すれば良かった…真面目に我ごととして考えてんのか。❌

 そもそも根回ししたのがヨスガだとしても、最初に殺したのはHO秋である以上、遡るほど他者に責任を求めるのは他ならぬ被害者たちが許さないのよ。見苦しい。身の程を知れ。お前が殺した。雲平本人も許さない。感情的に『許さない』。

 当てつけの自虐とかじゃなくて、どうしようもない事実として雲平で罪業や怨嗟、呪いは行き止まりだし、掃溜め。流し損ねの便所紙。
 ただ、物申したいこととしては、散々罪を問い罰を降し報いを望むのであれば、どうしようもないそれらに対して「どうすれば良かったのか」を答えろよって。
 もう自分ごとで考えろなんて期待しないし望まないからさ。建前とか誤魔化し抜きにして、感情としての『許さない、許せない』を宣うならば、シンプルに
「お前が死ねば良かった」「お前さえ存在しなければ良かった」
と正面から言えば良い。「だから苦しめてやる」って行動を伴うのなら100点満点なのよ。
 その点では、香華先生が地雷ギリギリな発言してたのも多分未だ誰も気付いて無いんだろうな。
 「可哀想だとおもう。だが一生許さない」。だめだよそれは……後半にだけ返して、触れないようにしてるけどさ。
 蛇足だけど、シナリオでは、HO秋が香華先生に殺せよとか突っかかった場合「お前とは違う」と自分は全くの被害者です面して殺さない発言するので、恐らくシナリオ側で用意されてるNPCとして雲平との相性が悪いんだと思う。「第二第三の自分たちを作ることを息子にさせていることに無自覚なのかよ、同じ穴の貉だろうが」ってなるからね。「お前のせいで人質がとられたから悪くない、全部お前のせい」って清々しいまでに踏ん反り返られる方がマシ。会話が無くて本当に良かった。表面上は本軸とほぼ変わらないけど、心象が最悪だった。
 これは加害者が何言ってんだよ案件じゃなくて、雲平指標の人間としての話ね。……壁打ちであれ、定期的にこの注釈入れないといけないかもなぁ。後半についてはこれまでに言及してる通りで、それを反故にしたり文句つける意図は無いからね。誤解されやすそうorz

 許す許さない / 罪罰、贖罪の定義を雲平と脳内問答してた影響でこんな壁打ち発生してるので、どこかで纏めたいなと思います。
 雲平自身が抱えてるどろどろの仕分けのためにもね。定義を明らかにしておかないと、ベクトルがめちゃくちゃになってるもんで。
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追記
 まぁあれだ、無情に言えば、善悪からして人間固有の概念でありエゴで構成された秩序、納得するかしないかだ、と。そしてそれを自覚しながら、個人個人の指標に信念を持って向き合えるのか。
 これを加害者が宣えば総叩きにされて当然なことになるけど、その図式すらエゴなのだから取っ払ってフラットに考えたとき、これは被害者の正当性を保証することでもある。
 復讐は何も生まない、なんて綺麗事なんて最たる反例。復讐者側にはそうするだけの理由(復讐するに足る価値を損なわれた)があるし、文句垂れに終わらず行動している時点で、外野はすっこんでろ案件になる。
 加えて、自問自答しながら行動しているのなら、きっと安易な責任転嫁はしない。誠実であるとも言える。雲平としてはようやく土俵に立つ相手として認められるのではなかろうか。
 うーん、下書きかねて人に伝わるように纏めたいけど、うまくいかないな。

 とにかく、間違えていようが信念を持って実行するのであれば、それが自問自答しながら(責任を意識しながら)であったなら、その過程や結果、誠実に向き合い続けた事実は何人たりとも穢して良いものじゃない。決して雲平は無視しないし、最後までやり遂げるべきだと考える。結果殺し合いになるとしても、大事にするものを害されても、非難しない。
 一番許し難いその他大勢よりも余程信用出来る。そういう人間に討たれるのが、言い方変だけど雲平としても納得がいく。最も良い死の使い途だなって。やり切った人間が出るのなら、僕からなんかじゃ受けたくもないかもしれないけど、心からの祝福を贈りたい。是非をどうこう言う権利は無いが、投げ出すことなくやり切った事実は容易なことではない。誇りに思ってほしい。
 そう考えるんじゃねーかな。祝福を、賛辞を、みたいなのは過去にここに壁打ち済みだし。
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思いついた。例えばだけどね?
 香華先生が「HO春が人殺しになったのも、真っ当な価値観のもと生きることが難しくなったのも、風香を含め13人の娘が当たり前に人間のように扱われ生き死ねなかったのも、妻があんな怪物に同化させられ辱められたのも、すべてお前のせいだ」と言えるのならまだ良い。罵倒しようとも事実だからね。
 ただ、「お前も可哀想だと思うが」って枕詞付けた途端、それは唾棄すべきものに成り下がるんだよなって。卑怯者と思ってしまう。
 言わなきゃ良いよ。思ってしまうまでは、深層心理がそうなのだから仕方ない。本能的な心理の生理現象。それを制するかどうかでわざわざ口にするしないになるのでしょう。
 一方錦玉さんのように悩みながらでも行動してる人間であれば、口にしても大丈夫というか、行動してるという事実前提の上なので別処理ルートになる。

 実動すなわち覚悟、責任、誠実さが伴っていると評価出来るかどうかが肝なのかもそれない。

 口だけ思うだけで行動できなかった、というのは雲平本人にも個人エピソードとしてあるから、それのせいで当たりが強くなってるのかも。場が無くて非公開なだけだけど、これ、どっかで上げようかな。畳む

#四季送り #思考整理