No.176, No.175, No.174, No.173, No.172, No.171, No.170

 今日一日でおきたこと、
・最高38.9℃の発熱
・幼馴染が死んだ
・身体がこんななので一人で虚無に耐えねばならない(現実感が無い)
・skeb依頼してた一枚絵が納品された

 かなりジェットコースターな一日だなぁ。あと、人生で同い年の友人を亡くすの二度目だし、こないだ世話になってた愚父の幼馴染も急逝したとこだったから、悲しいって感情が無いんだよな。麻痺してるのかしら。ただ、こんな体調じゃお通夜に行けないし、そもそも御遺族からの連絡貰ってないから何も出来なくて。
 四季送りの一枚絵見つめながら、不思議な気分に浸ってる。
 人間の死期は、突然に訪れるものだよねぇ。


 改めて、この風景を守りたいなって。畳む

#日常 #呟き

四季送り げんみ❌
 クリスマスだ! 雲平からクリスマスに乗っかるのはしたがらないけど、何かを贈る口実だし子どもが喜ぶ、と考えると子どもたちへ国語辞書や色図鑑を贈るそうです。
 「感じるもの、何かわからない、は、利用されるもと。自分のことも、誰かに伝えるも、交渉するのも、思いつくことすらできないし、混乱のもと。思考、疑問、工夫、人間になるのに必須なのが、“言葉”だから」
 ……と言われて、そういや雲平自身がそうだったし、今になっても大いに悪影響されてるんだよなって。
 祝さんが人間に戻してくれたのって、言葉を教える、絶対あったはずだからね。子どもたちは、感じるものを言葉として認識して糧にできますように。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 ギャグ。
 雲平、脳缶と聞いて「脳を食べる、文化、あるは知ってるけど……」とふるふる首振って後退りしてるんだけど、違う、脳缶ってのはな……畳む
#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 他人の為って言葉がありますが、雲平のは「誰かのため」=善意からって動機じゃ無いからねぇ。
 目の前に誠実であるように、“大事”や与えられたもの、口にしたことを裏切ってはいけないと思うから、そう動く。結果が「誰かのため」って言い方になってるだけ。
 空虚だし、褒められたものではないし、自分の意思なんか米粒ほど。それでも、米粒ほどの意思は強固なんだよ。ある意味それが生真面目な奉弥の核なんだろよ。
 基本的に自分の意思や感情に自由や権利(権限)は無いと自覚してるし、持ってはいけない。違反したらって何をされるかわからないもの。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ✕
 雲平と杏仁さんで違うなぁって思うことのひとつについて、訊きたい事があったんだ。記憶と感情、経験などに対する感覚。「失った記憶が戻って、平気なの。その記憶に、気持ち悪さ、覚えたこと無いの」って。

 杏仁さんは2週間きっかり記憶がリセットされる。雲平は親殺しまでの記憶が無いし、本名と生年月日以外では"恐怖"の感情だけを覚えていた。
 けれど本編の中で、杏仁さんは前周の記憶を。雲平は数秒間だけの幸せそうな実の家族との記憶を思い出した。
 雲平にとっては『記憶=人格』のように感じていて、だからこそ親殺し以降の自分を今の自分だと知覚している。だけど本編で"梟木奉弥"の数秒間の記憶が戻った。自分の記憶として受け止め切れてない感じは星の塔の会話にも見られたと思うんだけど、これが時間を経る中で、
・「あの日、何があったの」と過ってしまう
・星の塔で夫婦を殺し切れないイレギュラーが重なった一因ではないか、という疑い(身勝手、許せない / ヨスガの情報が期待できたこと、敵意や妨害が見られなかったことから見逃した、という事実自体はある)
・蓋が外れやすくなってきた
・雲平の中の"自分"の境界線が曖昧になってきた
……など、アイデンティティの歪みと軋轢の拡幅に繋がっちゃってんだよなぁ。
 ただ、杏仁さんは感情もリセットされてるって話が確認できたので、質問するにはちょっと事情が異なってたなと。

 訊けない、以前に雲平の方でまとまってないんだよね。
 自分の中に別の自分が居るような感覚。遂には、「記憶が自分のものだと思えない、気持ち悪い、"異物"が混ざってるの、前の子が僕を蝕んでるようで、嫌なの、怖いの、"死んでたもの"を混ぜられてる、まるで"アガチ"みたいにーー悍ましい」と。感じ方や思考、精神や肉体的反射反応。自分が蓋できていたものが溢れやすくなったこと自体、記憶のせいじゃないのかと。"人殺しの僕"が自認できる自分自身だったのに、"間違った存在"の根源たる梟木奉弥の記憶(人格)が戻ったせいで侵されているのではないのか。自分は果たして自分として、知覚し、認識し、行動しているのだろうか。今思考していることだって自分自身の、自分、って、どこからどこまで? 僕は、何――?
 うまく文章化出来ないのがもどかしいな。とにかく、"奉弥/供/雲平"の人格ではあり得なかった変化が起きている。気付かないうちに静かに、よりによって洗脳の産物(梟木奉弥)の記憶が呼水となって、かもしれない。『思考の侵食は洗脳と同じく静かで、本人にはどこまでが影響下かわからない』『ひとつの身体の中、逃げ場も無く、自分と同じ顔をした、わけのわからないものに侵されていく感覚』が、悍ましくて恐ろしい
 トラウマを想起させる要素のオンパレードなんだわ。
 既に耳を塞ぎたくなるような"音"が頭の中に潜んでいるのに、別の脅威を認識したとなれば、なかなかコントロールがね。脳内面談してても何度か発作起きてる。本編軸では夜怖くて泣いてるけど誰にも言えなくて、隠してる。どんな返答も反応も怖いんだよな。

 夜間学校の動機 / 理由付けの「やり残し」が、「"梟木奉弥"のやり残し」だって認識は最初からあったんだよ。だけど、ここに来て拗れるとは思わなかった。当時は本人も気付けていなかったんだ、こんな拗れ方に至る可能性に。一番憎んでいる、記憶ごと死んだはずの自分自身に侵食される。どんなに気色悪くて生理的嫌悪感を抱くことか。誰に分かると言うのだろう。畳む
#四季送り #呟き