No.148, No.147, No.146, No.145, No.144, No.143, No.142

四季送り 町葬屋怪異譚 げんみ❌
 真名という概念、呪詛、呪いの考え方を有する2人でも雲平と紫妃で全然考え方は違うんだよね。
 紫妃にとっての呪いは「手が出せない、届かない相手に対する自己満足目的の復讐」。どうせ効力は無いけど、やるからには自分にも害が跳ね返っても受け入れるくらいの覚悟でやる。だからよっぽどの地雷を踏み抜かれないとしない。真名だって本名という認識が殆ど。呪うとき、神社のお参り以外では基本そこまで気にしてない。
 雲平は呪詛とは因果で自分が袋小路であるもの。人間が排泄し誰かに押し付けている悪性。自分自身に焼きごてし続けているものでもある。「○○を殺した犯人」などの形で自身に向けられた抽象的ながら確かに存在する呪詛を認識していること、自分を産み育ててしまった両親に飛び火するのを避けるためもあって、魂をどうにでも出来ると考えている真名の取り扱いにはとにかく慎重。他者の真名にも慎重になる。
 祝さん以外(錦玉さんは今後の展開次第)に真名を握られると恐怖でパニックになりかねないくらいに。彼が生まれてから地続きで持ち続ける数少ないものだからね。呪いでもある。

 紫妃のはとにかくアマチュアでど素人なのよ。雲平に比べて。雲平からしたら軽率に呪ってるようにも見えるけど、条件や背景を知ると「決して推奨はしないが、本人がその覚悟なら」となる。
雲平「特に非推奨な理由は、穴二つを受けたとき、その身内には悲劇だ」
紫妃「承知しております。……そこが急所なのです。品の無いことだとも思います。許し難いことへの折り合いの付け方が今後の課題ですね」
紫妃「ところで貴方も呪詛ばかり溜め込んで、腐るばかりにはなっていませんか」
雲平「なるべくしてなっている。自分の仕事が何を招くかわかっていたし、身勝手に逃れるつもりはない。腐るなんて怠惰、許すものか」畳む

#四季送り #町葬屋 

四季送り げんみ❌
 そういや雲平から錦玉さんへの呼び方、「蛍」とは呼べないし指摘されても自らは呼べない(殺し屋でもあったからには迂闊に名前を口にしてはいけない、彼女が持つもの/奪われずに済んでいるものを穢しそうで呼べない)のだけど、何かの折にどうしてもとなれば、誤魔化しても良い範囲でなら『星垂』としそうだなって。これも蛍。そんでもって、類するもので最も錦玉さんに近いと思う。
 夏の夜、地の近く、宙を流れ飛ぶは星灯りの如き蛍かな。

 でも真名を歪めはしてるし、これも錦玉さんと家族の繋がりのひとつなので、後で謝りもする。

 もう蛍の季節じゃないのに何でこの話降ってきたんだか。
 せっかく秋なんだもの、女子会秋の回とかして欲しい。長袖や秋コーデの女の子好きだからよ、錦玉さん杏仁さんのツーショット見たいよわしゃ。畳む

#四季送り

夜中から朝まで唐突な胃腸炎でえらい目見てました。マーライオンも驚きな有様だったよもう。
心当たり皆無で気味悪いけど、ようやく落ち着いたのでね。
ところで大学時代は食あたりになっても3食食べてたんだけど、今回は難しそうで、歳取ったのを痛感しています。しょも。
#日常

四季送り げんみ❌
 寝起きに受信した雲平の日常一コマ話。
 三角形の一辺を固定して、頂点を同じ高さで水平にスライドさせてじーっと見てたり、頂点をうんと伸ばした先で図形を固定化して切断して四角形作ってるから何してんだと思ったら、
 全部同じ面積になるのが不思議で体感的に理解しようとしているだけだった。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 いつもギリギリで生きていたいから〜 Ah〜!
 ……なワケねぇんだわ! ギリギリの綱渡りで生存してんだよ!
 何があったって、雲平が真っ白でカタチのない悪夢に滅多刺しにされてるのを私の夢で見てしまいました。あいつにとっては「またこの夢」だけど! 私の仮眠返して<●><●>陰惨なんだよお前のは。

 石臼に曳かれるようにゆっくり摩耗して壊れていくだけだとしても、最期まで祝さんのこと信じていたいのは確かなんだなぁ。
 「『祝が僕を愛していること』は、間違いじゃない。是正対象じゃない」。その事実のせいで祝さんが制裁を受けることは無いはずだ。
 それだけ確かなら、僕は何されても良い。畳む


 どろどろはここまでにして、日常ネタでも妄想垂れ流しましょうかね。
 たまに祝さんとお風呂したい雲平の話。人に髪洗ってもらうのも最大の信頼と信用の示し方だし、甘え方にもなると思うのです。
 洗いっこして、湯船浸かって、うとうとして、のぼせる前に上がって。
 貸切銭湯に行く機会があってなおかつ壺風呂あったら真っ先に収まりそう。1人用でも、祝さんもって強請ってみたり。
 洞窟風呂の浅いぬるま湯で一緒に寝っ転がるも良し。

 本当は誰かとお風呂したり、一緒に寝たり、大好きなんだろうな。信頼の示し方なんて理由じゃなくて、個として「一緒にいる時間に充足感を共有できること」に幸福感を得る。言葉よりスキンシップを好むのかなって。
 そういうのを感じ取れなくなってても、理由をつけて許可もらおうとするくらいにはさぁ。その対象、今、2人もいるんだよ。
 通過後も長いこと、本当に長い間、ちっともこうなる気配無かったから、随分長く足掻いて動いてはいるんだなぁと思っちゃった。自陣や友人のおかげなんだよな。ひとりで何とかおさめようとしたら最悪動かせなくなってた。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 お盆も過ぎて、やっと息を吐き出せた雲平はいる。毎年こうだけど、本編後は顕著だし蓋が弱くなってるのが追い討ちだっての。
 せっかくいつもと変わらないデフォ面で淡々とやり過ごしたのだから、気が抜けた拍子に余計なことを考えてしまう前に、さっさと寝てしまえば良いよ。畳む

#四季送り #呟き