No.137, No.136, No.135, No.134, No.133, No.132, No.131

 TRPGで、探索者同士で関係していく中でよくある『一緒に居ることとは何か』ということについて考察してみただけの話。
 友愛、恋愛、家族愛、色んな理由で『一緒に居たい』と思う。思うだけなら簡単。でも、例えば探索者らしく心が壊れたキャラクターだとそんな生半可な覚悟じゃ出来ないよなってね。

 心が壊れた人間と共に生きることって、双方にとって大きな負担になるんです。
 血縁であろうが別個体ですもの。愛だけでなんとかなるなら、介護放棄なんて起きないんです。
 善意で、心を尽くして患者に寄り添ったって、壊れてしまった心では、やわらかなそよ風にすら痛みを覚えるし、陽射しのぬくもりに焼け爛れてしまう。何より厄介なことは、壊れた心は、完全には元通りにはならない、ということ。
 繰り返し表面化しづらい傷つけ合いをしながら、少しずつ瘡蓋を厚くして、触れ合えるようになっていく。瘡蓋を作った当人たちだからこそ、どうしたら破けてしまうかだって何となくわかるのでしょう。手探りで手当をしながら、生きていくための瘡蓋を増やし、厚みをつけていく、果ての無い作業が本質なのではないでしょうか。

 『一緒に居る』という覚悟は、互いに傷つけ合うことを念頭にしながら、一緒に歩み続ける覚悟です。
 間違っちゃいけないのは、そこに相互理解は必要無いってこと。理解し切らなきゃ成り立たない関係を目指すと、相手の感じ方を踏み均して呑み込ませてしまうことになり関係性の破綻を招きます。
 必要なのは、何度間違えても、失敗しても、相手を信じ、互いの帰る場所になるという覚悟。そのベースとなる「この人なら大丈夫。この人が良い、この人が大事なのだ」と委ね合える、深い信頼による関係性なんじゃないかな……と思うけど創作色が強い見解かしら!畳む

#日常 #呟き #思考整理

四季送り げんみ❌
黒の契約者、ふと思い出したんだけど、パロするなら雲平……何もしなくとも感情希薄……じゃないわ、蓋してるだけでその下では腐敗してガス充満させてんだわ。
 さて、契約者だったら能力と対価は何だろうね。
 考えた瞬間には答え出てた。
【偏執症を引き起こす】【対価:記憶の部分的な喪失】
 自分が親殺ししたときと同じパニック状態を強いる。対象がたった1人であっても、不特定多数の幸せそうな人間が居る場所ほどパニックは伝播するし、各自異なる内容で暴れるから、収拾が付かずに、最悪誤解から武力鎮圧に発展するかもね。
 記憶を代償に。何を失うかなんて選択権、最初から無い。あるのは実行、決定のボタンだけだ。

 やめようこの話。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 解釈変わるかもしれないけど、雲平に「お前の願いを3秒以内で言え」ってしたら
「この夢が、続くこと。二度目の、日向」
と返されて、あーこいつ仕事のことになると普通に話すのに日向においては自分を主軸に置かないの、夢を眺めてるからなんだなって。
 雲平にとって日向は窓の向こうで、彼らを押し返してやる先で、彼らにとって“日向の現”になっているのを眺める、白昼夢。
 二度とは同じ夢を見られない。
 もう、次は無い。
 夢から醒めるのは、死ぬ時か、すべて失って掃溜めにされた呪詛を返すときなのかも。すべて失えば、誰にも止められないもの。畳む

#四季送り

 奈良県の吉野、水神様として知られる丹生川上神社を巡って来ました。
 雨男/雨女克服の御利益でも知られてるのですが、なんと本日の天気予報が終日雨だったのに、ほぼ曇天の下お参り出来ました。本当に神様に見守られてたかもしれん。

 さて、最後に立ち寄った神社に“なでフクロウ”なるものが。この「ぽ?」とした顔よ。
 授与所には那智黒石製の“なでフクロウ”があったので、こちらをお迎え。……出目の向上を願うの、目を撫でれば良いのかな?←
 卓する時、真横から見守ってもらえる位置に置いたので、今後の出目運は安泰だと信じてます。
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四季送り げんみ❌
 白い部屋ネタのやつ。
 死が怖い、生きるのも怖い、それがある方が健全だったんだろうけど、今は「何がそんなに怖かったんだっけ」と、漠然とした生存本能だけ機能してるからなぁ。白い部屋のことを祝さんが知らないって前提で考える。
(祝さんが認知する案件となると、彼に傷を残さない方法を条件に加えて様子が少し変わりそうなため)
 説明がつくように整えれば、全員一度は死なないと出られない部屋に突っ込まれても、残る面子の心配だけして錦玉さんに殺されるかなって。
 強いて言えば、痛みに対しての抵抗くらいはあるかもしれないけど、そのせいで怪我させたくないので、痛みを与えるなら縛るなどして対策を求める程度。
 「殺される側に殺し方の決定権、あるわけ無いでしょう」
 だから道具がショットガン以外でも、対策さえ講じてくれれば断る理由が無い。
 ……例え死を前提とした苦痛を伴う殺し方であったとしても、雲平自身が思い付く手法には至らないのだろうというドロドロとした諦観は喉の奥に引っ込めてる。

 部屋から脱したとして、どんなふうに起き上がるんでしょうね。そっちの方が不安だよ。畳む

#四季送り

四季送り げんみ❌
 ダークめ卑屈な話。
 前から雲平が考えてることだったけど、自分の葬式なんかして欲しくない、ってね。
 葬式は人間がやるもので、悼む場で、悲しみしかなくて、でも自分がそれを共感をもって理解してはいけないってね。知ってることなんだよ、子どもの頃から。
 だからと言うわけではないのだけど、道具は道具らしくゴミと一緒に処分して欲しいんだけど、人間として扱う人たち、特に家族である祝さんを、この意向を知るだけでも傷つけてしまうから胸の内に秘め続けるんだと思う。畳む


追記 どろどろしてる
 自分が死んだ時に嘲笑って死体蹴りできるのは決して自分自身でないからさ。死んでるのに出来ないじゃん。
 ごみくずとまとめてピットに落とされてクラッシュされて潰されかき混ぜられて圧縮されて、……もうこの時点で駄目かしら。そういうのを選ぶこともできない。

 そもそも感情で親殺しをした時点で壊れてるはずなのに、殺し屋に成り果ててでも生きる中で「せめて」と誠実であろうとした祈りが「死ぬ瞬間も、死後も苦しまなくて良いように」→殺しの技術だったんだよ。それを踏み躙られて、何もかも意味も大義も無くて、存在自体が過ちだったと底無しの奈落に堕ちてんだよ。
 自分自身を呪い、許さずにいても、自分自身故に何も手出し出来ない。人間社会にしてみれば人殺しの苦痛、虚無感なんか(「ざまあみろ」)なのかもしれないけどね。

 と、鬱々としたことを書きならべてしまった。
 祝さんにとって、“あび”にとって望ましい処分方法なら葬式しても仕方ないと思うけど、最低限にして欲しい、と思うかな。
 悲しまないで、は酷なんだろうし。
 でもひとりくらい心から安堵して「やっとか」「よかった」とか噛み締めて欲しい。それは雲平には出来ないことで、その程度じゃ足りないって憤られて然るべきだとも思うので。またどろどろしてる。

 死体蹴り発言すると、秋の両親も葬式されてないと思うんだー俺。シナリオにも「お墓無いよ」言われてるしな! あは。

 他のみんなたちは普通のお葬式をしてもらおうな。畳む

#四季送り #呟き