NOTEBOOK

No.257

自探索者などの壁打ち・脳内雑談メモ、日記などです

四季送り ff14暗黒騎士クエ げんみ❌
 80レベまでの暗黒騎士ジョブクエ一通り見てきたんだけど、本筋雲平の朽ちてる根っこが見えた気がする。
 「存在自体が過ちだ。命になるべきではなかった。人間が選択の連続だと言うなら、生まれることに失敗しなかったのが間違いだ」……全てはこれらのエラーの延長なのだ=自分の全ては無意味で負債でしかないとの大前提のせいで、「どんなに苦しくとも生き忍び、愛するものを守り、傷付けるものたちに屈することなく遺志を繋ぎ、自らの意志で貫くべきを貫くこと」とかが受け付けられないんだなって。そもそもフレイくんのことだって、正体を知れば圧殺するもの。
 暗黒騎士適性抜群なようで致命的に合わないのが、自己否定が強過ぎることだなんてねぇ……。

 なお、生まれるのを失敗できなかったことは仕方なくない? って否定したら、「生きるために殺すしかなかったことと何の違いがある(それ以外の選択肢が無い&他を許されなかった)」で逆鱗に触れるからなぁ。
 生まれて失敗しても、夫婦が子どもを望むなら次に生まれる子どもと生きていけた。人殺しの才能なんて無いだろうし、人殺し、大量虐殺犯の親にならずに済んだし、当たり前に愛し愛され長男の死を悲しむだけで済んだのに、と。祝を除いた関わり得るすべての人間がマシになれたはずだった。自分でなければもっと残虐な殺し屋が担当して、例え“あび”の一員にされても復讐を望む者は何の憂いも無くやり遂げれたはずだと。
 ……祝さんがひとりぼっちなまま、もっと悲惨な弄ばれ方されて終わることを、本筋の雲平は望まない。だから、これが一番マシな世界だと、自分が存在しない世界を仕方なく諦めてるだけ。

 って、またドロドロしてきた!
 とにかく、【暗黒騎士とは強靭な精神力で負の感情を制御し、外圧力に屈せず自らの意志を貫き護るジョブ】とするならば、負の感情のベクトルは環境とか他者に向かうことが絶対条件だなって。雲平みたいに『自分自身が最大の敵であり仇で否定すべきもの』としている人間には極めて不向き。まあ、次に憎悪しているのが『人間社会の仕組み、人間どもの悪性』なので、その辺りで辻褄合わせ……しても道半ばで暴走させて死にそうだな!

 とは言え、FF14のウンペイには雲平のような自己否定は無い上で人間の性質に怒りを覚えている節があるので、暗黒騎士の適性はめっちゃ高いと思います。
畳む


追記
 適性については上記の通りとして、今の雲平に必要なのもまた圧殺対象であるフレイくん(心の叫び)なんだよね。
 「人間はそもそもひとりぼっち、孤独なもの」と諦観とともに自分からあれもこれも削ぎ落として最適化して生き延びてしまったのが雲平。削ぎ落とし、蓋の底の残り滓を殺し続けているのが雲平自身である以上、誰が気付いて、聞いてあげられるんだって課題はある。こいつ自身が聞くしかないとして、聞く寸前に精神の均衡は崩壊するってのが最大の壁なわけですが。
 それでも、圧殺して殺し続けてるそれをこそ救わなきゃいけないんだよなぁ。
畳む

#四季送り #呟き