NOTEBOOK

No.138

自探索者などの壁打ち・脳内雑談メモ、日記などです

【あいさつ。】
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寝かしつけが上手い野良猫と。額を突き合わせるのが猫たちの挨拶。
「ん。今日は平気。構う、後でね」

追記 四季送りげんみ✕
 ほとんど想像の話だけど、自然な心の動きだけでこう出来るのが猫相手だと言うのが、こいつの孤独でもある。傷つけることも、傷つけられることも、恐れることのない命。
 人間相手では、祝さんであっても時折微かな躊躇いや自制が入ってしまうからさ。大丈夫だってわかっているのに、人間に対して脅威を感じることがある以上、仕方がない。
 それでも人間相手に額をこすりつけるようにするとしたら、それは祝さんと錦玉さんだけなんじゃないかと。額同士よりも、胸元>背中が多いかもしれない。
 雲平は『そうするものだと思った』でしかないけれど、信頼している相手にだけする甘え方、安心感を得ようとする心理行動なのよ。
 胸元なら「いてもいい?」の不安からの伺い。背中なら「ここにいる、返事欲しい」の不安からの主張。
 ……言葉にしてはいけない、出来ない。自覚は遮断する。ただ、そうするものだと思って額をつける。
 前頭葉は、感情のコントロールや意思決定の領域らしいからね。ここを抑えると落ち着きやすいのかもしれない。手をにぎにぎするよりも早い効果を求めるなら額なのかもしれないな。
 ただ誰にでも額を触らせるかと言えば微妙なので、そこは特別な信頼/権利を委ねる祝さんと錦玉さんの特権なのかも。畳む

#四季送り