四季送り

No.314

四季送り脳内面談メモとか。脳内面談メモが主なので、基本的に雲平の内面のことにフォーカスされてます! ごめん!!

四季送り 雲をこの目に写すまで げんみ❌
ff14のキャラ診断で、こんなの出まして。
https://asellog.com/ff14-character-diagn...

 光のところ!! ねえ。 ほんとに自分自身消し去ってでも錦玉さんを害する全てを、理不尽を許した世界を、人間を、選択の積み重ねの一切を完全否定した男がそこにいるんだわ。ねえ。

 これは思想が歪み続けた結果なので暴論寄りなのだけどね。雲写雲平の二千年間と最後の旅路には、人類の総意として「谷崎蛍への理不尽に耽り、怠惰にも責を押し付けた挙句自滅しました」と罪を認め贖罪の旅路に全てを捧いでる側面あるわけで。自覚の有無問わず、彼女を歪めた人間たちすべてへの当て付けだよ。
(例えば錦玉さんを憎み続けた人間にとっては、それを否定された上に、彼女に味方する男に“自分たちの総意として”不本意に罪と断じられ、赦しを請われるという侮辱になる)(加えて雲平の認識では、彼らにとってその総意を名乗る男はもとより存在すべきでないものであり、そんなのに否定され流されるのはさぞ屈辱でしょう? という嫌がらせもある)
 そういう意味では暴力、だろうね! 錦玉さん以外の人間たちの人生を悪意をもってガン無視してるのだし。けど、お前らも錦玉に同じことをしてたんだよ? 自覚があろうと無かろうと。

 ……雲平自身の贖罪でもあるけどね。止められなかった。変えられなかった。結果が出てしまった。何もかもが無力だった。
 二千年かけて成したことがたったこれだけのこと。でも、二千年かけて誰もしなかったことをやり遂げるから。

 錦玉に降り注ぐ悪意のすべてを許さない。理不尽を黙認するすべてを許さない。誰ひとり、何ひとつ、僕だけは許しはしない。許してはならない。
 世界を道連れにしてでも。これは便所紙(ぼく)からの復讐(さかうらみ)であり、人間どもが二千年間錦玉に責を押し付けてきたものへの報復である。

畳む

#四季送り #呟き #雲写