四季送り

No.289

四季送り脳内面談メモとか。脳内面談メモが主なので、基本的に雲平の内面のことにフォーカスされてます! ごめん!!

四季送り げんみ❌
 コンバートして回してもらってる話だけどそこのネタバレは無し。
 雲平が“人殺しじゃない僕を知らない僕”であるが故に、変わらないところもあるよねぇ。
 感情で殺したくない。感情を持ち込んではならない。人として死ねると思うな。常に悪意の中を生きていることを弁えろ。その他いっぱい。
 生きてしまったから、生きるために殺しているから、殺されるまで生きるしかないし、手を抜いてもいけない。
 生きるための適応力が、死んだようになっても死ねないほどの適応力になってるというか。適応の仕方が自身を削ってのそれなもんだから、そりゃ犯罪を犯した少年たちが収容された施設でも異質だよなぁ、なんて。乗り換え駅でのひとりごと。
畳む


追記
 そう、全部生きるため、殺されないように、必死に考えて試して削ぎ落として、苦痛も被害も我慢して、身につけたり適応させていった結果なんだよなぁ。
 必要だった。こうしないと生きられない、耐えられない。そうして実際ここまで生きてしまえた。耐えれてしまった。経緯が事実としてある以上、不可視ではあるけど存在する傷、疾患、障害の類なんだと思う。
 それを言い訳にするなってのは的外れ。
 劣悪な環境でも生きるために本来食べないはずのものまで食べて、多くの障害を抱えてでも必死に適応させてきたのに、急に良い環境に変わって薬剤投与されたりしてみ? 機能低下か喪失した内臓には薬は毒となる。澱みにじっと身を潜め続け機能を損傷した筋肉なのに、隠れる場所もない、環境的に許されなかった運動を強要されてみ?
 以前、水換えに耐えられない魚に例えたことあるけど、ほんとにこれ。
 それでもなんとか、耐えられる形にしようと、自ら心臓を止めることは許されないからってやってて現在。自分のためなんて最初から最後まで無い、自分が生きたくて生きてるわけじゃない、こう成り果ててまで生きていたい、生きてるの嬉しいです、とはなれなかった。
 不平不満を言う権利すら無いからね。

 ……これだけになると本当にどうしようもないゲロになっちまうな。
 雲平、こんな有様だけど、それでも強くはあるんだよ?

 こんなになってしまっても、「(道理が通らないなどの背景を理由に)どうしても許せない」と思ったことには抗えるから。
 私情や私欲では動けない代わりに、条件が整ってしまうと大衆の敵になれてしまう。溜め込んだ負のエネルギーをぶち撒けてしまえる。虚か?
 誰かのためなら、その誰かの怨敵になることすら受け入れるくらいの覚悟を持ててしまう。
 理屈優位で、人間性(=感情など)を置き去りにしてしまうのが欠点ですが。『自分ができるからって他人ができるわけじゃない』頭では分かってても経験で染み付いてるから改善には時間がかかるんだよなぁ!
 ……はっ。過剰適応してる自覚を持つことからかも。そうだよこれじゃね?
 「もう我慢しなくて良いよ」は厳禁。翼をもがれた元雛鳥を「飛んで良いよー!」っていきなり天敵も飛び回る大自然にぶん投げるようなものだからね。
 否定せず、更新せず。

①「これが適応しようとしてるとこ、したところ」を確認する
②適応のシステム(理屈)から、何に対する防衛機構かを認識する
③過剰部分について、安心して良い経験を重ねさせる

 こうかなぁ。
 真っ先に感情面か? いや、根本的なのが他にもあるような。
 少なくとも、セッがかなり良い例になってるので、そのあたり

 おおおおおん何言うとんじゃ俺は。
 ただ、誰かと無防備に接して危なくさせるかもしれない、制御できなくなってくのがこわい、相手を害してしまうかもしれない、感情も反応もわからなくなったり制御できず噴出してしまうかもしれない──そういうのを、条件付きでも大丈夫、この人ならって信用と成功体験と実例を重ねられる。
 メカニズムとしてはセッなんだよな。
 セッみたいなのを他でも考えれば良いのか。
 ……時間かかりますが。ええ、考えてみるのだわ!
畳む

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