2025/11/04 Tue 四季送り,NOTEBOOK 四季送り げんみ❌ 雲平のどん詰まり面談ほぼ毎日やってるけど、今日のは整理整頓回だったかなって。続きを読む 感情としては認知してないけど、悔しい、のだろうね。 ・全ての罪も怨みも自分で袋小路。故に望みも拒否権も感情の自由まで許されない。道理が、理由が必要。この制約と認識がどうしても外れない、こじ開けられると精神が壊れそう ・社会の総意(具体的な群衆ではない。所謂世間の意見や風潮のこと。例:人を殺しておいて笑って生きて良いわけが無いだろう)だけでなく、自分自身が自分の未来や家族を奪ってることからくるやり場の無い怒り。それすら「お前が悪い」で止まる ・記憶も家も失い(壊して)、生きるために殺し屋になったのも社会からすれば身勝手。生きているから死にたくない生存本能は自然でも、その為に殺人を重ねたことは許されない。故に、存在そのものが間違い →だったら僕はどうすれば良かったの。夫婦を殺したのも、その後も、他に選択肢は無かったじゃないか。 →→それでもひとつしかない選択肢を掴み続けた。死にたくない生きるのもこわい、生きるために殺した僕が、死を選ぶのは許されない。結果、間違った存在が生きている。“生きているから生きようとする”、当たり前のことがどうしてこんなにも捻じ曲がってしまったのか。こんなことなら、命になるべきじゃなかった。 →→→自分が存在しないと、祝はヨスガの玩具にされて、より悲惨な結末になっていたかもしれない。誰もが幸せな世界なんて無い。どうして、どうすれば良かったのかなんて、愚問なのだ。便所紙は糞を拭って流されて消えるまでが仕事。僕はまさしく便所紙なのだ。一方、汚れていても愛してくれたり、日向の夢を見せてくれる人たちがいるから、彼らには特に不誠実をしたくない。 →→→→諦観。制約。悔しさを覚えることだって許されない。なのに悔しくて、自覚すれば感情が爆発しそうなのは何でだろう。 『杏仁さんのように何もかも仕組まれて奪われて、閻魔さんからの長年の愛情の記憶まで奪われてる例があるのに、お前は何故、どうしてと問い続けてんの?』って叩き付けたら、それきり心を閉ざして状況が悪化したので、これは取り消し。 殺人考察自体は人間らしいっちゃ人間らしい反応だけど、あーーーーーー 今打ってる最中にピンと来たのだけど、合ってるかな。 大前提として、雲平の基本思考のひとつに、「他人に自分と同じ轍を踏ませたくない」があるのよ。 で、本編中。野宮神社で夫婦に愛されていた子どもの記憶がワンシーン分戻って、尚且つ星の塔で真っ黒な夫婦と対話した。「幸せそう」がわかる感性、自分が愛されてた経験あったからじゃん。そんな人たちを殺した。自分と同じように絶望に突き落とした。その後の「幸せと未来を奪った犯人を許せない」想いに蝕まれる者の発生だって、感情を伴わずとも理解していた。理解できていた上で、生きるために殺した。 じゃあなんで本編完走後になって呪いに蝕まれているのか。情報のピースと、感情的に知覚し始めたからでは。 おそらく本編までは仕事で自分に蓋できてたのが、 ・閻魔さんの「訊くことは悪いことじゃない」、ノーチラスへの反旗の企て。「仕事に疑問や違和感を持ってはならない」など、生存戦術の固定概念が罅割れた。 ・本編の結果、蓋が外れがちになっている。 ・本編完走後、仕事や生活の変容により、それまで知覚していた世界が急激に広がった。 →「自分と同じ轍を踏ませた」。即ち、幸せそうな人を絶望へ。 そりゃ秘匿で飛ばされる通り、「幸せそうな人たちを殺した」って覚えてるよなぁ! 祭り会場の殺戮だって、ただでさえ『せめて恐怖や苦しみのないように』を踏み躙った内容なのに。本来楽しくて幸せな人生のワンシーンなのに、それを絶望と苦痛で彩るんだから……うん。 香華先生に対して「許さないだけで終わるなよ」と思いかけては蓋してるのもさ。香華先生が『第二第三の自分たちを作る行為を息子にさせている、そうするしか無くとも決定した』の原因の一つに、自分があるからってのがあったんだ。そもそも、2度も『幸せから絶望へ』をしてたのがあったのかもね。 当然、錦玉さんに対しても同じ。しかも家族以外に対してもそうしてたかもしれなくて。死神(ヨスガ)の鎌。 ……この線で考察すれば、雲平が錦玉さんに所有権委ねたことに対して、「『同じ轍を踏ませるような運用』をしない」って強固な裏付けになるんだよなぁ。彼女もまた、復讐のために殺し屋になって『第二第三の自分たち』を作ってるんだから。 悔しさの理由も、もしかすると、ひとつは『自分と同じ轍(経験)を踏ませていることを感情的に知覚し始めた』からかもしれないね。畳む 四季送り ダンス・ウィズ・ストレンジ げんみ❌ ってことはだよ?続きを読む 『本来楽しいはずのシーンを純粋に楽しめない、ネガティヴな要素残したままにするの嫌だ、上書きしたい』って、錦玉さんを誘ったのも納得なんだよなー!!? 『幸せから絶望へ』ではなかったけど、お祭りのことと重なったんじゃないか。 だから上書きしたい。上書きしたいの背景、思ってたより根深かったかもしれん……。畳む #四季送り #思考整理
雲平のどん詰まり面談ほぼ毎日やってるけど、今日のは整理整頓回だったかなって。
感情としては認知してないけど、悔しい、のだろうね。
・全ての罪も怨みも自分で袋小路。故に望みも拒否権も感情の自由まで許されない。道理が、理由が必要。この制約と認識がどうしても外れない、こじ開けられると精神が壊れそう
・社会の総意(具体的な群衆ではない。所謂世間の意見や風潮のこと。例:人を殺しておいて笑って生きて良いわけが無いだろう)だけでなく、自分自身が自分の未来や家族を奪ってることからくるやり場の無い怒り。それすら「お前が悪い」で止まる
・記憶も家も失い(壊して)、生きるために殺し屋になったのも社会からすれば身勝手。生きているから死にたくない生存本能は自然でも、その為に殺人を重ねたことは許されない。故に、存在そのものが間違い
→だったら僕はどうすれば良かったの。夫婦を殺したのも、その後も、他に選択肢は無かったじゃないか。
→→それでもひとつしかない選択肢を掴み続けた。死にたくない生きるのもこわい、生きるために殺した僕が、死を選ぶのは許されない。結果、間違った存在が生きている。“生きているから生きようとする”、当たり前のことがどうしてこんなにも捻じ曲がってしまったのか。こんなことなら、命になるべきじゃなかった。
→→→自分が存在しないと、祝はヨスガの玩具にされて、より悲惨な結末になっていたかもしれない。誰もが幸せな世界なんて無い。どうして、どうすれば良かったのかなんて、愚問なのだ。便所紙は糞を拭って流されて消えるまでが仕事。僕はまさしく便所紙なのだ。一方、汚れていても愛してくれたり、日向の夢を見せてくれる人たちがいるから、彼らには特に不誠実をしたくない。
→→→→諦観。制約。悔しさを覚えることだって許されない。なのに悔しくて、自覚すれば感情が爆発しそうなのは何でだろう。
『杏仁さんのように何もかも仕組まれて奪われて、閻魔さんからの長年の愛情の記憶まで奪われてる例があるのに、お前は何故、どうしてと問い続けてんの?』って叩き付けたら、それきり心を閉ざして状況が悪化したので、これは取り消し。
殺人考察自体は人間らしいっちゃ人間らしい反応だけど、あーーーーーー
今打ってる最中にピンと来たのだけど、合ってるかな。
大前提として、雲平の基本思考のひとつに、「他人に自分と同じ轍を踏ませたくない」があるのよ。
で、本編中。野宮神社で夫婦に愛されていた子どもの記憶がワンシーン分戻って、尚且つ星の塔で真っ黒な夫婦と対話した。「幸せそう」がわかる感性、自分が愛されてた経験あったからじゃん。そんな人たちを殺した。自分と同じように絶望に突き落とした。その後の「幸せと未来を奪った犯人を許せない」想いに蝕まれる者の発生だって、感情を伴わずとも理解していた。理解できていた上で、生きるために殺した。
じゃあなんで本編完走後になって呪いに蝕まれているのか。情報のピースと、感情的に知覚し始めたからでは。
おそらく本編までは仕事で自分に蓋できてたのが、
・閻魔さんの「訊くことは悪いことじゃない」、ノーチラスへの反旗の企て。「仕事に疑問や違和感を持ってはならない」など、生存戦術の固定概念が罅割れた。
・本編の結果、蓋が外れがちになっている。
・本編完走後、仕事や生活の変容により、それまで知覚していた世界が急激に広がった。
→「自分と同じ轍を踏ませた」。即ち、幸せそうな人を絶望へ。
そりゃ秘匿で飛ばされる通り、「幸せそうな人たちを殺した」って覚えてるよなぁ! 祭り会場の殺戮だって、ただでさえ『せめて恐怖や苦しみのないように』を踏み躙った内容なのに。本来楽しくて幸せな人生のワンシーンなのに、それを絶望と苦痛で彩るんだから……うん。
香華先生に対して「許さないだけで終わるなよ」と思いかけては蓋してるのもさ。香華先生が『第二第三の自分たちを作る行為を息子にさせている、そうするしか無くとも決定した』の原因の一つに、自分があるからってのがあったんだ。そもそも、2度も『幸せから絶望へ』をしてたのがあったのかもね。
当然、錦玉さんに対しても同じ。しかも家族以外に対してもそうしてたかもしれなくて。死神(ヨスガ)の鎌。
……この線で考察すれば、雲平が錦玉さんに所有権委ねたことに対して、「『同じ轍を踏ませるような運用』をしない」って強固な裏付けになるんだよなぁ。彼女もまた、復讐のために殺し屋になって『第二第三の自分たち』を作ってるんだから。
悔しさの理由も、もしかすると、ひとつは『自分と同じ轍(経験)を踏ませていることを感情的に知覚し始めた』からかもしれないね。畳む
四季送り ダンス・ウィズ・ストレンジ げんみ❌
ってことはだよ?
『本来楽しいはずのシーンを純粋に楽しめない、ネガティヴな要素残したままにするの嫌だ、上書きしたい』って、錦玉さんを誘ったのも納得なんだよなー!!? 『幸せから絶望へ』ではなかったけど、お祭りのことと重なったんじゃないか。
だから上書きしたい。上書きしたいの背景、思ってたより根深かったかもしれん……。畳む
#四季送り #思考整理