No.226, No.225, No.224, No.223, No.222, No.221, No.220

四季送り げんみ✕
 罪人と悪人とは違うなあと過った話。
 雲平は間違いなく大罪人だし悪なのだけど、人間性としての悪人、極端なことを言えば悪人には成れないんだなって。でなければ『悪党にだって誠実であることくらいは出来る(誠実が何かは人による)』にここまでは固執しないので。

 大前提として、自分が加害者なのは承知しているし、自分の理由など相手には知ったこっちゃないのも弁えている。だから自分に様々な制約を課してもいる。
 仕事でもその後でも、散々浴びてるし。怨まれているのを知覚してるし。
 こんなこと書くとそれこそ被害者面なのかもしれないけど、雲平の最大の敵にして仇であるのも雲平自身だからさ。被害者側がどう憎むか、怨むかだって内側からわかるのよ。"前の子"の数秒間の記憶が戻ってからは、特に。

 雲平も通過後はたまに
「もっと悪辣に生きることが出来たなら(迷惑や後味の悪さを遺さずにきれいな未来をあげれたのかな)」
などと思うのだけど、その都度自分で否定してたりします。
「どんな理由を並べたって、楽になりたいがための逃避だろ。ふざけるな」「今思い描いた姿は、誠意を欠くことを肯定するものだ。これまで貫いてきたものを台無しにして、死を嘲笑い、悲嘆も怨嗟も捻じ曲げて食い物にする」「それだけは絶対にしてなるものか」
と。
 キャラシ段階でずっとカニバを拒否して「死の瞬間も死後も不必要に苦しまないで良いように」「何度も死の恐怖に晒されないで済むように」と"上手に殺せるように"努力していたので、魂レベルで悪人にはなれないのだろうと思います。
 でもね、悪人じゃなくても大量虐殺者であることは変わらない。わかっているから、やはり誠実であることを貫く。死後まで見据えて……いや、死後に焦点留められてるから一か月以上私が胃を捩じってるんですけども!

 ヨスガがどうしたところで、最後まで捻じ曲げ切れなかったのが、この精神性だったのかもしれません。
 これまでにも、不意に殺人・破壊衝動じみたナニカに見舞われても、
「どんな理由を並べても、死を嘲笑って良い理由にはならない、不要な苦痛を与えて愉悦して良い道理は無い!」
として抑え込んでいるので。
 祝さんのおかげだと思ってるけど、多分"梟木奉弥"自体の精神性もあったのかも。なんて、ここにきて考えている。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 自陣のおもしれーポイントはこれまでに経験したことも見たこともない関係性があることで。楽しいこともあれば情緒に畳み掛けてくるようなのもある。
 決して苦しいだけじゃない。苦しいだけでは楽しくないからね。
 雲平については、答えを探し続けてる。簡単に済むわけないし、もしかするとこれも無意味なことなのかもしれない。それでもね、ちゃんと探してやらなきゃ、雲平や自陣だけじゃなくて、他の自探索者の何人かの命題にも触れてんだよ。
 私は苦しいのを楽しんでるわけじゃない。苦しいだけで傷ついて傷つけて、そんな終わり方にしたくないと足掻くの。
 苦しいのと楽しいのは別。そして、苦しいことも自陣とだから愛せるんだと思う。何度膝を折っても諦めないから。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 どろどろ処理や壁打ちをした後、定期的に「HO🍂のしたこと、他HOやNPC、モブたちから奪ってることだってわかってるんだよ、おまいう案件承知してるんだよ」畳むと釈明せずにはいられなくなるのも改めて晒しておきますね……おーん。
 これが個人から不特定多数、つまりは世界への感情というやつです……。
#四季送り #日常

四季送り げんみ❌
 昨日だけでドロドロし過ぎてたので、寝る前にひとつくらい柔らかな話を。

 雲平に「幸せになって欲しい」とか安易に言うべきじゃないし、「生きてて良いよ」なんかも内心顔を顰めることになるのだけど(命の値踏みされてるように感じるため。何様だよ人間様)、彼のスキルを良し悪しで評価するのは良いやり方だし、初挑戦や初体験を一緒にするのも良いチョイスになる。

 後者は同じ土俵に立てるからね。雲平は自分が何もできないと思ってるし、普通のことに共感することすらできないから。彼にとっては希少なんだよな。
 スキルの良し悪しは、まんま雲平の機能と性能に対する評価ともとれる。彼が努力している成果。それが自分にも相手にも認められれば信用を得られるので大変良きことなのである。

畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌ ※ちょっと文章整えた。
 思うのがさ、周囲からは雲平がぐじぐじ腐ってるだけに見えてるかもしれないとか、そういう不安なわけだが……。
 何言っても響かないんじゃなくて、一度二度の言葉や慰めなんか届かないんだよ。いつかチャンネルで言及されてた通りで。

「口ではどうとでも言える。思うだけ、言うだけならば簡単だ。しかし中身を伴わぬものに何の価値がある」
「今この瞬間は中身があるように見えても、熱が冷めるように空虚になっていくのだろう。1秒先すら保証は無い」
「祝だけだよ。僕のことを知った上で、諦めず、継続して、今もなお、僕に注ぐものが本物だって証明を重ね続ける人間は。ずっとずっと、11年以上かけてる。一貫して“大事”を示し続けてくれている
「僕が信じない、受け取らないんじゃない。祝でやっとなことが、誰にでも起こるほうがおかしい」
「ちゃんと僕は口にしただけにならないよう示し続けて生きてきたし、そうして生きている。それしかできないし、そうであれと求めているのは祝以外の“何もかも”じゃないか」
「こんなこと言えば『自分は違うのに』なんて反感を買うのでしょう。そんなやつほど、どうせいつかは手を引く。相手のせいにして」
「結局それって押し付けじゃないか。娯楽とは別の自己満足。こんなときにまでその口実に僕を当て嵌めてくれるな」
「この考えを否定するなら行動して示し続ければ良いだけだ。少なくとも僕はそうしているし、だからこそ間違えもする。だけど根幹にあるものを投げ出しはしなかったし、しちゃいけない。例え本心で始めたことも偽物に成り下がるし、無責任、不誠実だ。
 僕にはこの程度のことしか出来ないから、その程度のことくらいはやるんだよ」
祝が11年かけて僕に何かを信じる機会をつくり育んでくれている事実。それこそが『優しさ』と呼べるものじゃないのか。言うだけ、思うだけ、どれだけそれが本気でも、いつか相手を理由に取り下げる程度のものならば、『してやったのに』なんて思われる道理は無い。本心であるほど自分の責任として継続して取り組んで然るべきだ

 雲平は制約でもそうだけど、成果や証明によって生き延びてきた自負があるからね。そうしなければ生きてこれなかった。
 仮に「もうそんな生き方しなくて良い」なんて白々しいにも程があるし、人をコケにするにも程がある。
 巣から落ちて、人間どもにやわらかな羽を毟られ、翼をへし折られ、汚物塗れにされ、こびり付いたそれを皮膚ごと剥がされて、日向に当たれば痛む有様。雛のうちから真っ当に飛ぶ術を失った梟に「もうそんな生き方しなくて良いよ」と晴れた空に放り出したところでどうなることか。そう宣った人間が梟をそうしたわけじゃなくたって、梟にとってはその人間も世界の一部だ。
 彼にとってはそれが事実で現実。経験し学んだ真理の一端だ。

 流石に祝さんの11年に並び立てと言うのは無理な要望だとは雲平と思ってるけどね。時間だけが条件じゃないだけ、柔らかい方だと思うよ。
 間違いないのは、雲平は身体や体感、内側で感じたものを重視するってこと。経験が絶対。言葉だけでは彼に届かないけれど、彼の成果や経験を否定しない一貫性のある方法ならば射程圏内に入るかも。その程度には難易度を下げている。
 腐ってるわけじゃないんだよ。その他大勢には、雲平がこうなってる理由や経験など知ったこっちゃ無いだろうけど、それこそ雲平にとっても知ったこっちゃないので、そういうブーイングを受けると相手が“あび”でも雲平は心を閉ざしかねない。そうするのが祝さんだったなら、……考えたくないくらいだな。雲平にとっては最大の掌返しになってしまう。

 「何度も違うことで間違えるのは、他者に責任を求めることなく取り組んでいる証であり、偽りが無いと示し実証し続けているが故」、か。その点は私も納得なんだよね。
 特にあいつは自分自身を信用してないから、尚更。
 間違え方は酷いものだけど、想い自体は本物だし。だからってOK出すわけにはいかないものが多いのは課題です、はい。そこまでは肯定しかねるぞこの雛梟💢畳む

#四季送り #呟き #思考整理

四季送り げんみ❌
 幼児送りなるツイートを見たので。
 雲平が雲平であるならば絵を描けないだろうからな……白い紙のままにしてるか、祝さんと詞さんに持って行って、何か描いたり切ったりするのに使ってもらうんじゃなかろうか。
 もしくは、その紙の上で寝る。シーツと違って硬いけど、身体は汚さないもの。
畳む

#四季送り #呟き