No.170, No.169, No.168, No.167, No.166, No.165, No.164

四季送り げんみ✕
※どろどろの HO秋フォーカスな話なので配慮足りてないと思います。
 何の気なしにシナリオ一部を読み返してたけど、やっぱり奉弥の魂って転生できるかどうかのラインギリギリなんだよなって。魂をどう定義するかにもよるけど、『魂の形がある程度残っていること』って言われても雲平の魂って正面がどこかもわからない有様になってる姿(?)しか思い浮かばなくて。シナリオで描写する機会があればその通りにするけどさぁ。
 【旧き印】がルールブレイカー的な機能してくれたなら転生できるだろうけど、表面化しにくかっただけでとっくに中身は腐り落ちてるし、今となっては虚の内部で溜め込んだり浴びたものが蓋の下で腐敗しきってるわけで。
 「呼吸するのにも、心臓が動くのにも釈明が要る」と思ってる人間だよ。だからって助けて許してなんて毛頭ないんだけど。そう受け取らせてしまったと察した瞬間、雲平が雲平に何をするかわかったもんじゃない。
 ただ、現実として、ほんのちょっとのそよ風で取り返しのつかない事態になりかねない、って際どさは本編ラストからずーっと変わってない、って言うね。だから魂と肉体と所有者両立するのをはじめとした概念補強をかけてるわけで。ひたすら模索。
 自分を人間と言うのに躊躇いを抱くようになる程度には「人間であることに耐えられない」状態になってたから、道具としてのダブルスタンダードを取らせてもらえたのは応急処置として良かった。
 ……PCもNPCも散々な目に遭ってるので、大ぴらには言うべきじゃないけどね。

 ヨスガの自殺計画&娯楽に拒否権も無く(拒否するという決定の機すら与えられず)巻き込まれた上、両親を贄とする形で親殺しに至って、人間らしく生きる権利も未来も自由も奪われるHO秋って……いや、それ言うたら他のHO達も散々な目に遭ってんだけど、HO秋は特に弁明の余地も酌量も認められないからさ。お前が死んでいれば良かったのに、で片付いてしまうから……。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 雲平の思考として、殺し屋って他人に死に方も死に時も選ばせずに仕事する以上、自分に死に時も死に方も選ぶ自由も権利も無いと思ってる。
 ヨスガは実行犯でなかったとしても数えきれない命を奪うよう仕向けてた以上、同じじゃないのか。自分が死ぬために娯楽を兼ねてあの地獄を錦玉たちに敷いたのか? 何様だよ、と。
 だけど、実行犯じゃないからこそグレーゾーンでもあり。それを認めたら、祝さんも幇助として飛び火しかねない。
 ……思っても、思い切れない、か。

 最後まで良いように使われた、僕の落ち度だ。アイツに感情を抱く権利、無い。お門違い、だ。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 雲平に、「もし錦玉さんに殺されたらどうするの、不安じゃないの、怖くないの?」って訊いたら、常識を問われたみたいなきょとんとした様子で、
「(錦玉は)死神の鎌(さつじんはん)を殺す為に殺し屋になったのでしょう」
と首を傾げてんの、ほんと。
 忘れたことなど無い。分かった上で、一緒に居る。

 返答はこの一言だけど、背後にある理由は短時間に書き出せない数とボリュームなので、いつか言語化して下書きしておきたいわね。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 祝さんのことだけど、シナリオにおける遺書には秋の罪を認めながらも幸せを願う他に、祝さん自身について地獄に落ちるのかなって思ってる記載があるんですよね。
 そりゃ裏社会に踏み入ったことと、殺し屋集団に属していることから、実行犯でなくとも幇助の罪はあります。あるんだけど、自陣においては「普通に生きていくこともできたのに、奉弥をこの仕事に引き戻したのは俺だ」と、責任があると自認されてるんですよね。
 だから、もし自陣の祝さんの遺書を読む機会があったら、その時には地獄で奉弥を待つ覚悟でいるんじゃないかしら……なんて思ったり。勿論KP様の解釈が自陣の祝さんなので、違ったら違うで知りたい聞きたいの身です。
 肝が据わってるし、腹も括ってる、覚悟の男、化野 祝ーー。

 雲平は雲平で、皆を日向に押し返せたとしても、祝さんのことだけは手放せなさそうなのを自覚してます。本編で祝さんにヨスガのことや詞さんのこと打ち明けられたときだったか、一度は「どのみち殺し屋に戻るしかなかった」と祝さんの責任を否定した雲平でしたが、本編後時間をかけて「否定する方が苦しませるし、ひとりで背負ってきた祝に不誠実だ」と考えるようになりまして。今では葛藤するより“祝さんが責任を感じてること”を受け入れてます。
 だから、祝さんが地獄に落ちるなら、それを止めはしない。ただ、自分以上に苦しんで欲しくない。そんな道理は無いはずだから。
 それさえ叶うならば、どうか。
『一緒に、居てくれますか。生前と変わらず、違う地獄を共に歩いてくれますか』
 魂が呪いに溶けるまで。

 詞さんのことも忘れちゃいないので、たまには天国に行ってほしい。懐かしい人たちに会いに行ってほしい。でもまた落ちてくれるんだよね。

 待ってる。

P.S.
 前提として、雲平は雲平自身に対して「地獄に行けるとか何様だよ」と吐き捨ててるのですが……地獄に行けること自体が呪いなら、仕方ないと思う余地くらいあるのかなって。
 それに、祝さんが待つと言うなら、溶ける前に追いつかなくては。畳む

#四季送り #呟き

四季送り げんみ❌
 雲平のパニパニパニック……んな可愛いもんじゃないんだよなァ! あいつが怯えてる恐慌状態って!! 親殺しをした恐慌状態含め、今も予感に怯えて唇を青くするほどのパニック状態。Subドロップの酷い状態にも似てると思う。
 ごめんね、これは【救急隊員が火災でパニック状態に陥った人を助けようとするけど、パニック状態故に暴れ逃げてしまい難航してる様子】の動画のコメント欄見てイラっとした呟きです。
 そこから、パニック、フラッシュバックなどに襲われた人間の苦痛は知ってる人にしか分からないんだよなって。雲平のも、発狂RPの機会があっても理解されないのかもしれない。

 少なくとも雲平のは、両親を殺した上に、それ以前の記憶を失うほどの心的負荷(そこまでいくと損傷)なので、今でも恐慌状態の予感に怯えるのも当然だと思ってる。本編終盤までのように、殺し屋として感情を閉じて、自分を固く蓋できていられたら、怯えることもなかったのだけどね。
 そんな姿を見せてはいけない、と歯を食いしばって耐えてもいるけど、いつかはボロが出るんだろな。それすら理解されない。求めることでもない。

 目に映る全てが恐ろしくなる。聞こえる全てが責め立てているようになって頭蓋の中で反響する。視野は急激に狭まり、内側からガンガンと穿つような焦燥と恐怖などで混乱する。肌に感じる全てが血に飢えた獣の牙爪であるかのように正気を削る。知覚できるすべてが錯綜して理性を失う。判断が出来なくなる。優しい手も呼び掛けも何ひとつ届かなくなる。
 次に知覚を、思考を取り戻したときには、手遅れになって、次の絶望と恐慌、さらなる苦痛を終わりなく招くのだ。まさしく下降する螺旋のように。畳む

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