日記帳

No.184

雑に書き込む日記帳です。

 喪の類。久々に「あ、これ声に出てるな」って自覚する寝言を伴う夢をみたのだけど。
 内容が亡くなった幼馴染にうっかり間違えて電話しちゃった夢で、途中までは普通の夢だったのに、最後に電話先の友人に向けて「間違って電話しちゃったけど、声聴けて良かった」と言ったところだけはリアルに口に出した自覚があって、そこで「あ、これ夢なんだ」ってわかった。その間だけ半覚醒ってやつだったんだろうけど。
 そのまままた寝ちゃったし夢も終わったんだけど、目が覚めてみれば、「あの子、こないだ亡くなったばかりだ」と思い出して何とも言えない心地に。
 悪くないよ、寂しさか切なさかはあるけれど。
 声を聴けて良かった。本当に。
 夢だとしても、幼馴染と話せた気がするもの。亡くなったの思い出したの目が覚めてからだから、声に出したのは本当に電話をするときと同じ感覚で。そういうの、夢じゃないとできないじゃん。
 電話というか、夢電話? 出てくれたのかな。ありがとうねぇ。次があれば食事に誘いたいな、結局ランチに行けずじまいだもの。

 幼馴染、出会った頃は血縁者じゃないのに親にも頷かれるくらい私と似てる子でさ。魂の双子かな、って二人で笑ってるくらい近い子だったの。
 学校卒業して、違う進路進んでる間に、まったく違う生き方をして、かつて双子って笑ってたのも忘れるくらい現在地が離れてしまってたのだけど。ここ数年は家が徒歩圏内まで近くなって、唐突☆当日ランチに誘ってみたりもしててさ。
 片割れを亡くした、は言い過ぎかもしれない。人は突然亡くなるものだってこともわかってるし、初めてじゃないからそんなに動揺しなかった(できなかったとも言うのか)。
 それでも、悲しい、寂しい、そういうのはちゃんと感じてたってことかな。

 幼馴染のことがあって、実は意図的に新年の挨拶は喪中の挨拶程度に留めるようにしてたりします。今年もよろしくお願いします、ってね。一部は他の人たちと同じようにおめでとうございますって言ってるけど。
 あーもー。次絶対ランチの夢だからな。畳む

#日常 #呟き